2021年2月1日 新聞 京町家条例
『周知に課題』。。。。ははは。
京都市都市景観行政=周知に課題、なんやからもーしゃーないがな(あ、また激烈にきらわれること言うてる。自覚あり)。
やる気の問題や。行政職員が率先してマンションや郊外住宅住んでるようなことやから、ね。
ただただやる気がないだけ。腹が座っとらんとも言う。
失礼なことを言いました。すみません。本音です。
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なんぼ良い車を作っても、それだけでは車はうれません。車が売れるのは、販売店があるから。なんで田舎では軽トラがあんだけはしっているのか、それは、田舎には田舎の軽トラ販売店がいっぱいあるから。
条例も一緒。
この条例も賢い課長がなやんで考えてつくってはったの良くしってます。でも、条例できても、うまいことつかってもらえない。なぜか?。京都市には販売店にあたる部署がないから。そらだれも買いません(使いません)。
都市景観行政も、実は商いと一緒やのに、ただの生産者になってしまっているということ。お米作っても販売店なかったらお米はうれません。条例作るのは、稲作しただけ。
ちょっと前(10年ぐらい前)までは、都市づくり推進課やまちセンという組織が営業部としての機能を果たしていたから、先斗町やいろいろなちいさなまちがそういう都市計画上の制度を買えた(使えた)。でもその両方が死滅した。だからこういうことになった。と、あくまで私見ですが、そう思います。
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