2019年12月7日 午後 京都市景観市民会議

本日午後は京都市景観市民会議。お題は『夜間景観』(これに対しては京都はほんと出遅れだよね)。

平成23年度からやってはるということで8年目。実は皆勤賞のつもりなんだけど、初回(新景観政策実施直後位)から思い返してみるとこの会議の雰囲気の変化というのがおもしろい。

担当課の雰囲気が反映されてるともいえるかもしれないけれど、参加者(市民)の景観に対する免疫というか抗体が出来て景観の在り方論争がやっぱり市民に近づいているということなんだろうか。

あ、あと、ワークショップ(意見交換)のあり方もかなり進化したなと。描き出すという作業が議論に導入されるというのはほんと良いこと。

あと、まちセン職員ひとりもおらんってなめてるんか。

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