2020年1月7日 朝 木屋町通・ホテル新棟

とぉとぉ元・立誠小学校の跡地活用に伴うホテル新棟を含む複合施設(と、いってもただのホテルやけど)の足場がはずされはじめた。

これが、先斗町から木屋町に抜ける一番よくつかわせてもらう路地からの毎日の景色になるんだなぁ。

どれだけ観光都市として継続できるのかわかりもしないが、客の入らないでっかいハチの巣みたいなホテルがあるだけのさびれた地方都市にならないような施策(この数年のホテルばんばんおこしやす以外の)は何かあったのか?外部参入資本へのどんどんどうぞの反面に、京都に住む者への未来志向な動きはあったのか?

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